英語学習を中心とした雑記ブログ

I’m with you.(同意する)の使い方

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こんにちは。あふろ(@afro3blog)です

このページは、レイシャ・ヘイリー(Leisha Hailey)とケイト・メーニッヒ(Katherine Moennig)のPodcast『Pants(Spotify)』の2人の会話から使える英語をご紹介します。

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I’m with you.の意味

あなたと一緒に居ます。

with が持つイメージに【場所のつながりがあります。


文字通りあなたのそばにいるという意味です。

(あなたの意見に)同意します。

他にwith が持つイメージに【方向(~に対して)があります。


自分の意見が相手の方向と同じ方を向いているイメージをすると分かりやすいのではないでしょうか。

基本的な英語はイメージでおさえておくと迷わずに使えます。

どんな状況で使われていたの?

今回はPANTSの『Music:The Dovetail.Part2』からI’m with you.がどのように使われていたか確認します。

視聴者の質問で『好きなシリアルは何ですか?』と聞かれ、レイシャがGrape nuts(シリアルの製品名)と答えます。


するとケイトがGrape nutのことをカリカリで、つぶつぶしてて食物繊維いっぱいと言うと、レイチェルがこう言います。

I’m with you on that, Kate.

訳:あなたに同感だわ。

②の同意するという意味で使われていますね。

きっとケイトとレイチェルはあまりごつごつカリカリしたシリアルが得意ではないのでしょう。



何について同感なのか詳しく述べたいときは『on ~』の後に続けます。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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